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2011.12.01 Thursday

美味なかよし

大分でとり天を食べました。
20111130-SDIM0451.jpg
店の名前は美味なかよし。
メニューはとり天定食、日替わり定食の2つという潔さ。
もちろん、とり天を注文。
ご飯は大盛り、とり天も大盛りだが600円という安さ。
とり天は衣サクサク、肉はフワフワ。なんでこんなに柔らかいの?
時間が無いので急いで完食。美味しかった、ごちそうさまでした。
20111130-SDIM0450.jpg

食後すぐに「目的1」のiichiko総合文化センターに向かう。
大分県立美術館のプロポーザルコンペ」の2次審査である公開プレゼンテーションを傍聴するため。
福岡のグループが6選に残っていたこともあり、他の件と絡めて傍聴した次第。

6名(グループ)が30分をかけてプレゼンと質疑応答に望む。
全員道路をはさんだiichiko総合文化センターとの関係性を重視。
全員力作揃い・・・とは言いません。(笑)ここは独断と偏見で・・・

プランは今までの美術館の延長線上にある案と今までに無い案に分かれていたように思う。
私は今までに無いプランの方に興味があり、その中でも福岡の清原昌洋さんと早草睦恵さんの案が好み。

清原さんの案はアートポッドなるシェル構造のたわんだ四角錐を展示室として配置、
構造的にそれが大きい柱(底辺が大きいので水平力も負担)のような扱いで2、3階を貫通。非常に理にかなった構成。
難点は展示室が地下だけになっているところか?
2、3階のスケルトンな建築的な楽しさはダントツだと思う。

早草さんの案は地震津波から市民と収蔵品を守るという「今」を意識したコンセプト。
建築を丘に見立てて収蔵品を4階に持ち上げ、市民の避難するスペースも確保。
日常的には回遊しながら半屋外のデッキを巡ってその時々のシークエンスを楽しむといったところ。
発想としては福岡のアクロスに似ているかな?

他の案にはあまり興味を持てなかったが、選ばれるのは他の案だろうなという予感。
審査員は年配が多いし、二人に対する質疑があまり的を射ているように思えない。

翌日発表があり、最優秀者は坂茂さん。
海外でも活躍しており知名度はナンバーワン。
次点は遠藤秀平さん。遠藤さんも最近各所で活躍中。
結局は安定感で選ばれた印象。
坂さんに対する質疑が好意的だったのでなんとなく坂さんに決まる予感はあった。
清原さんの案は荒削りながら、育てれば面白いものになっただろうにと残念。
せめて早草さんに取って欲しかったなー。

こちらに各応募者の提案書がUPされています。
こちらではプレゼンの動画を見ることが出来ます。

傍聴後「目的2」の住宅のヒアリングに行く。
簡単に敷地を測って、ご主人に話しを伺う。
お腹すいたアピールをする飼い猫を横目に、小一時間ほどで終了。
プランができ次第連絡するようお伝えして、帰途についた。
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